1300年の歴史を持つ山代温泉は、温泉街の規模・施設のグレード・街並みの情緒、どれをとってもトップクラス。北大路魯山人が長く逗留したこともあり、古い旅館や民家など、文化遺産や歴史資産も豊富で雰囲気満点です。3つの泉質があるお湯はもちろん、そぞろ歩きも楽しみたい場所。
和倉温泉は、海底から温泉が湧き出したといわれる「湧く浦」がその名の由来。全国有数の高級温泉街ですが、中心部にある温泉施設「総湯」はリーズナブルな料金で気軽に利用でき、懐の広い温泉地です。料理自慢の宿も多く、和倉港で揚がった旬の能登の海の幸が堪能できるはず。
松尾芭蕉が9日間滞在し、上記の句で讃えた山中温泉。菊の香りより良いといわれた湯の香りを実感できます。広々とした共同浴場「菊の湯」は地元の人が多く利用しているので、面白い話が聞けるかも。伝統工芸の町としても知られ、山中漆器、九谷焼、古美術、現代工芸などのギャラリーがあります。温泉内周遊バスでガイドさんの案内を聞きながら、のんびり観光してはいかが。
能登半島の最先端にある輪島温泉。平成9年に誕生した、歴史の上でも最先端の温泉なんです。温泉地としての歴史は浅いですが、非常に良質なナトリウム泉は輪島の旅館・民宿でも好まれています。輪島はもともと能登随一の観光地で、輪島塗の工房・美術館、海の幸山の幸が豊富な朝市など見どころもいっぱい。
水田に囲まれた芦原温泉は海にも山にも近く、自然を満喫できます。関西の奥座敷ともいわれ、豪華な庭園をもつ旅館や料理自慢の旅館など、高級感ある優雅な風情の街です。多くの源泉があるため旅館ごとに少しずつお湯の成分が異なり、違った感触のお湯を楽しむことができます。
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